「お姫様のおさんぽ」は女の子のあこがれをカタチにする、はずです(笑)
思い返してみると
私は、小学生の高学年になるまで、お姫様の絵ばかりを描いている女の子でした。
幸い実家が文房具を扱う店だったので、絵を描く道具に不自由しませんでした。
紙をたくさん使っていいから、小さな絵を描くな、という祖母のおかげで
来る日も来る日も妄想をふくらませました。
目はキラキラさせて、髪はロール巻き、鎖骨が見えるドレス・・・。
白い画用紙に、フリルのたくさんついたドレスを着たプリンセスたちを
飽きることなく、何人も描きつづけました。
*
もうすっかり忘れていた私のお姫様願望ですが
「お姫様のおさんぽ」という夏のイベントを企画してから、ようやく思い出しました。
久しぶりにお姫様を描こうとしたのですが、昔のように上手にとても描けない(ヒドすぎる)。
あ〜、1枚でも残しておいたらよかったなあ。。。
ちょっと残念です。
*
そんなわけで「お姫様のお散歩」は、女の子の夢を叶えるアディの夏のイベントです。
アディの「お姫様のおさんぽ」はこちらから