【快挙】全国展フォトコンテストで2年連続3作品受賞!家族の絆を残す写真館
いつもフォトアトリエアディをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、一般社団法人 日本写真文化協会が主催する「全国展フォトコンテスト」において、当スタジオのフォトグラファー(堀光治・堀怜央奈)の作品が、準特選および2作の入選を果たしました!
前回の異例の同一スタジオ3作品入選に続き、「2年連続で3作品同時受賞」という、全国の写真館の中でも非常に稀有な快挙となりました。
今年の応募総数1510点の中から選ばれた3つの作品は、赤ちゃんが生まれてから「家族になる」までの過程をテーマにしています。それぞれの作品に込められたストーリーをご紹介させてください。
「命を迎え入れる」〜ニューボーンフォト〜
入選:「みんな君を待っていたんだよ」(第3部「人物」 / 堀怜央奈)
赤ちゃんが生まれる前から、家族は待ち続けています。
この写真は、家族が待ち望んでいた新しい希望の姿です。
期待に胸を膨らませる家族の姿をモノクロの印画紙にのせ、まばゆい光に包まれるように表現しました。命を迎え入れた瞬間の、あたたかな空気が伝わってくる1枚です。
「ありのままを受け止める」〜お宮参り・百日祝い〜
準特選:「泣き顔もまた、祝いである」(第1部「日本の文化」 / 堀光治)
写真館に求められるのは、圧倒的に「笑顔」の写真です。
しかし、赤ちゃんの可愛さは笑顔だけではありません。
時に笑顔以上に可愛く、そして愛おしい泣き顔。泣いている赤ちゃんの写真には、ありのままの命を受け止める、優しい気持ちが溢れています。泣いても笑っても、すべてがかけがえのない思い出です。
「家族で育まれる関係性」〜七五三〜
入選:「ぼくとお姉ちゃんの七五三」(第3部「人物」 / 堀光治)
七五三の主役は、晴れ着に身を包んだお姉ちゃん。
でもその傍らには、少し背伸びをしながら同じ時間を見つめる弟の姿があります。
「主役ではない自分」と向き合いながら、姉の晴れ姿を見つめ、同じ空間を共有していく。その距離感やまなざしの中に、家族の時間と成長の連なりが静かに表れています。
主役の記録だけでなく、その周囲にある関係性や視線もまた、七五三という文化を形づくる大切な一部だと私たちは感じています。
受賞作品の展示について
今回受賞した作品は、以下の日程で全国にて公開されます。お近くにお越しの際は、ぜひ実際のプリントをご覧いただければ幸いです。
- 東京展:2026年5月28日(木)〜6月4日(木) / 東京都美術館
- 大阪展:2026年9月25日(金)〜10月1日(木) / 富士フイルムフォトサロン大阪
人の一生の中で、笑顔だけでなく、泣き顔も含めたすべての瞬間が、家族にとってかけがえのない時間です。
これからもアディは、写真館として「家族の歴史を残すことの意味」を大切に、皆さまに寄り添い続けてまいります。

