日本写真館大賞・経済産業大臣賞を受賞!写真大臣賞三冠の偉業を達成しました!フォトグラファー堀光治【快挙達成!フォトアトリエアディ】

【快挙達成!】フォトアトリエアディ堀光治、日本写真館大賞・経済産業大臣賞を受賞!写真大臣賞三冠の偉業を達成しました!
日頃よりフォトアトリエアディをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、フォトアトリエアディ代表の堀 光治が、協同組合日本写真館協会が主催する「第18回日本写真館賞」において、全7部門1,821点の応募作品の中から最高賞である「写真館大賞・経済産業大臣賞」を受賞いたしましたことを、ご報告させていただきます。
これは大変栄誉ある賞であり、代表の堀も心より感謝しております。
写真業界初の「写真大臣賞三冠」達成!
今回の受賞は、フォトアトリエアディにとって、そして写真業界にとっても歴史的な快挙となりました。
なぜなら、今回の「経済産業大臣賞」の受賞により、堀 光治は、写真館の全国コンテストにおいて主要な大臣賞である「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」、そして今回の「経済産業大臣賞」という『写真大臣賞三冠』を、業界で初めて達成したのです!
長年にわたり、写真表現の探求と技術向上に努めてきた成果が、このような形で実を結びましたこと、大変光栄に思います。
受賞作品「夏の思い出」に込めた想い
受賞作品「夏の思い出」は、アディが毎年大切に開催している「親子の日」撮影会で撮影された一枚です。
作品について、堀は以下のようにコメントしています。
第1回写真館賞の趣旨、「営業写真の新しい価値と感動そして新しい写真表現」にとても共感しました。以来、写真館の写真に「何かしら新しい」を見出すことを目標に取り組んできました。
近年は、家族写真にストーリーを埋め込みたいと考えるようになり、写真にクスリと笑えるウィットを盛り込むようにしております。非日常なストーリーの中だからこそ見えてくる「何かしら新しい感情」が、本質的に写真館の家族写真にはあるように感じます。極めてプライベートなものが、時には普遍的なものになったりと、楽しみながら撮影させていただいています。
アディの家族写真に共通する、見る人を笑顔にさせるストーリーや、ご家族らしさを大切にしたあたたかい雰囲気が、高く評価されました。
今年で20回目!人気の『親子の日』撮影会
受賞作品が生まれたきっかけとなった「親子の日」は、親と子が向き合い、絆を深めるための記念日です。フォトアトリエアディでは、この素晴らしい取り組みに賛同し、2006年より毎年「親子の日」限定の撮影イベントを開催しており、今年で記念すべき20回目を迎えます。
アディのあたたかい空間で、ご家族のありのままの姿や、見るたびに笑顔になれる素敵な瞬間を写真に残しませんか?
現在、2025年の『親子の日』撮影会の参加者募集を開始しております。定員になり次第締め切りとなりますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせください。
▶︎ 2025年『親子の日』撮影会の詳細・お申し込みはこちら
「写真大臣賞三冠」達成記念!感謝御礼セール開催
この度、日本一そして写真大臣賞三冠という偉業を達成できたのも、日頃よりフォトアトリエアディを支えてくださる皆様のおかげです。心からの感謝を込めて、「三冠受賞御礼セール」を開催いたします。
詳細は後日発表です!!
今後とも、フォトアトリエアディは皆様に喜んでいただける写真をお届けできるよう、一層精進してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。