いつもありがとうございます。
2022年8月16日(火)~8月18日(木)まで 夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
どうしても、この期間しか親族が集まらない〜等の撮影のご相談がございましたら、ご連絡くださいませ。


のみ商業協同組合 得する街のゼミナール「まちゼミ」。
のみ市の商店が、あなたのちょっと気になることを、お店の人が講師になって、プロのコツや専門知識を教えてくれる少人数制のミニ講座です。
そのまちゼミで、今年のアディは2講座を受け持ちます。
2つ目がこれ!
2)「クラスに敵なし!かんたんオセロ講座」
2022年8月5日、8月6日、各日16:30〜17:20
●対象:3〜小学校低学年のお子様とその親御さん。
●定員:3組
●持ち物:なし
●材料費:なし
講師 フォトアトリエ アディ 堀怜央奈
アディのメインカメラマンは、ボードゲームや動画の達人! やさしいお兄さんです。
オセロが得意になったら、きっと自慢できますよ!
夏休みのお子様にピッタリ! ご予約は必ずお電話で!ぜひご参加くださいね。

のみ商業協同組合 得する街のゼミナール「まちゼミ」。
のみ市の商店が、あなたのちょっと気になることを、お店の人が講師になって、プロのコツや専門知識を教えてくれる少人数制のミニ講座です。
そのまちゼミで、今年のアディは2講座を受け持ちます。 その一つがこれ!
1)「めざせYoutuber!動画投稿体験」
2022年8月5日、8月6日、各日15:00〜15:40
●対象:5〜7歳のお子様とその親御さん。
●定員:3組
●持ち物:なし
●材料費:なし
講師 フォトアトリエ アディ 堀怜央奈
アディのメインカメラマンは、ボードゲームや動画の達人! やさしいお兄さんです。
楽しい夏休みのお子様にピッタリ!
ご予約は必ずお電話で!ぜひご参加くださいね。
第15回日本写真館賞 コンテストで親子入賞。
フォトアトリエ アディの堀光治(グランドフォトグラファー) と堀怜央奈(メインフォトグラファー)が入賞いたしました。
堀 光治
第2部 家族写真の部 『草原にて』
第4部 ロケーション写真の部 『披露宴まであと3分』
堀 怜央奈
第5部 学校スナップの部 『笑顔、満点』
令和4年6月7日(火)〜6月8日(水)フォトネクスト2021会場(横浜)で入賞発表展が開催されました。
実は、アディスタジオでは、以前に比べて3人で撮影することが多くなりました。
父である社長はディレクションと照明機材担当、息子がメインフォトグラファーとしてシャッターを切り、母がポージング、という3人体制。
・・・答えを申しますと、光と影の読み、照明の操り方が、スタジオ撮影の肝なのです。
そこは、社長が1番素晴らしいものですから、このような体制になりました。
現在メインフォトグラファーの息子も、経験を積んで、励んでおります。
学校撮影でも、勉強させていただいており、今回の入賞となりました。
店では、お客様の気持ちに寄り添う優しさも大事にしているようです。
「社長に写してほしい」とリクエストがあれば、そのようにしておりますが、今は、この撮影方法が1番クオリティが高くなる、と感じております。
いつも応援してくださるお客様に、心からの感謝を申し上げます。
そしてこれからもどうぞ フォトアトリエ アディをよろしくお願いいたします!
県外からのお客様がたくさんご来店いただける理由は、カメラマンが全国屈指の腕前あることです。

第17回 親子の日 スーパーフォトセッション2022 in 石川
5月第2日曜日は、母の日。6月第3日曜日は、父の日。7月第4日曜日は「親子の日」。
年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。
その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。
写真家ブルース・オズボーン氏、そして親子の日普及推進委員会が、 そんな願いを込めて提唱する日があります。
※ブルース・オズボーン氏 「 親子の日」公式ウェブサイト「親子の日普及推進委員会」
毎回感激のご感想をたくさんいただくイベントです。 今年のテーマは「親子 de スポーツ!」
撮影期間は7月一杯(限定10組) 青空の下、同じユニフォームで揃えてパシャリ! 夏の日差しと、子供たちの汗のキラキラ。
屋外での撮影は楽しくて、気持ちいい! ユニフォームや道具のお持ち込み歓迎です。
そんな参加の皆様に当社フォトグラファーが全力で、撮影いたします。 どうぞご応募くださいませ。

GWのお休みのお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、今年の連休は通常通り営業いたします。
そして、2022年5/10(火)~12(木)をゴールデンウィークの代休とさせていただきます。
今年は皆様の連休の翌週にお休みをいただきますので
初節句や、家族写真など、ぜひ写真撮影の機会にしていただけましたら、幸いです。
記念写真が撮りたくなったら、どうぞお声をかけてくださいませ。
何卒よろしくお願い致します。
Facebookのすごいところ。
「数年前の今日、あなたはこのような写真を撮ってましたよ」と教えてくれるところだ。
2014年の今日、今から8年前。 川沿いの公園で紙飛行機の写真を撮影していたらしい。
ちょうど、Adayのフォトグラファーである主人が、
2冊目の写真集「走れ、風のように」を出すことが決まり、
トビラに印象的な何かを!と思いついたからだった。
紙飛行機を撮影するというアイディアはよかったのだが、想像を超えた難しさだった!
何度も何度も飛ばした。 釣り竿の糸の先に飛行機をつけて飛ばしたりもした。
大人2人。片方が紙飛行機を飛ばし、片方がカメラを構え、 側から見たら、なんじゃ、あれは?という感じだっただろうけれど、思い出しても愉快だ。
とっても新鮮な思い出。 Thank you kindly. Facebook♡

<フォトアトリエ アディ4月の営業日のお知らせ>
2022年4月6日(水) 能美市入学式のため、営業いたします。
4月18日(月)は、振替休日にさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。



いよいよお雛様の季節。 昨日はお天気が良かったので、お雛様を出しました。
主に「金と銀(こがね しろがね)」で初節句を撮影するに、活躍する人形たちです。
この支度は、ああ、もうすぐ春だなあ・・・と気持ちが前向きになれます。
これらは、私の金沢の実家から持ち込んだ古いお人形です。
五人囃子の木箱には「皇紀二千六百年」とあります。
調べてみると、皇紀2600年とは、1940年(昭和15年)にあたるそうです。
*皇紀とは、明治政府が定めた日本独自の紀元で、1872(明治5)年に明治政府が、神武(じんむ)天皇が即位した年を、記紀(古事記と日本書紀)の記載から西暦紀元前660年と決め、その年を皇紀元年とした。
実は、お内裏様とお雛様が二組いらっしゃいまして、、、 どちらを主役にすれば良いのか、いつも悩みどころ。
姉弟の多い実家の父ですので、私の祖母は少しづつそろえたのかもしれません。
人形も好きなのですが、お道具の長持の中に、貝殻などいっぱい入っていたり、一式を収納する木箱なども、大変古めかしくて、そこが結構気に入っております。
初節句をご希望の方は、このお雛様でもよろしいですし、ご自分のお雛様のお持ち込みでもよろしいのです。
ただし、お持込の場合は、平日をお勧めいたします。
お雛様は、高価なものも多く、スタッフはできるだけ手に触れないようにと思っております。
そのためご家族に設置をお願いしており、小さなお雛様でも丁寧に扱い、梱包すると思った以上にお時間がかかります。
ゆっくり撮影できる平日がお勧めなのです。
どうぞご了承くださいませ。
お雛様と撮影。
女の子の健やか健やかな成長、ご家族の願いを込めて。
桃の節句の可愛らしい撮影を。

赤ちゃんの初着あれこれ。
早く春が来ないかなあ。 数年前に撮影したこの写真を振りかえって、そう感じました。
こちら石川県では、生後100日ほどの時期の、赤ちゃんのお食い初めの時に、お宮参りをすることが一般的です。
その頃になると、表情も豊かになり、笑顔写真の確率もぐんと上がります。
そのお祝いの時に赤ちゃんが着る着物を、祝い着、初着(うぶぎ)、産衣(うぶぎ)と言ったりしますが
一つ身と呼ばれる、2~3歳サイズの着物を着ることが多くなります。
アディの初着レンタルも、このサイズです。
時々、おじいちゃんおばあちゃんからの贈り物で、四つ身と呼ばれるサイズの着物を使うこともあります。
それは6〜7歳の七五三で着ることができるように、少し大きいサイズになります。
大きな着物を着た、小さな赤ちゃん。。。赤ちゃんの可愛らしさが強調されて、私は好きなのです。
時々「ひいおじいちゃん、お爺ちゃんが赤ちゃんの時に着たそうで、もちろんパパも着ました!」と貴重な着物をお持ちくださることもあります。
何代と受け継ぐことができる「祝い着」。 まさにSDGs、そのものですね。
通常、その着物に白い涎掛けをつけてあげます。
顔色の発色も良くなり、赤ちゃんがますます可愛らしくなりますね。
ただし立派な家紋のある着物は、涎掛けを外して撮影することがあります。
何を記録するのばベターなのか、考えながら、撮影しております。

